ボッケリーニ作曲 「メヌエット」

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  • Опубликовано: 6 окт 2024
  • 今日もスズキ・メソード第2巻の最後の曲、ボッケリーニ作曲「メヌエット」を多重録音しました。

Комментарии • 3

  • @kuroda11y70
    @kuroda11y70 3 месяца назад +2

    お久しぶりです。先生、ボッケリーニは、1人で弾くとどうしても走って仕舞います。
    私も、偶に出しておさらい致しますが、もう70も後半です。今迄、もう辞めようと想いながらも、やっと長年にわたり練習していた
    チゴイネルワイゼンが、自分で曲として聴いて居られる様に迄成りました。長時間のオペもこの年ではきついですが、生涯現役。なら
    バイオリンも納得出来るワイゼンを生きている証と思い、今肩当て無しで、ナントカ人に聴かせても、自身が持てるという所まで来ました。ひとえに山本先生の肩当て無し、これに憧れてから、発声が代わった様です。先生には、随分と教わった事が多い気が致します。今後もよろしくお願いいたします。

    • @yamato67
      @yamato67  3 месяца назад +2

      kurodaさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです^^ 70代後半で現役でお仕事をされているって凄いです(*_*) しかもバイオリンではチゴイネルワイゼンですか!! このボッケリーニを録音するにあたっておっしゃっているようにバイオリンだけで弾くと走ってしまい、今までのように後から伴奏を録音するやり方では中々あわず、逆に伴奏を先に録音してからバイオリンを吹き込むとそこそこ上手く録音はできましたが、やはり走っていますね(^_^;) 肩当てなしの奏法もはじめは違和感があると思いますが、慣れると結構いけてくることがあります^^ こうやって録音してみると弓の毛が弦に食いつく感触が肩当てなしのほうがいいように思えます。 こちらこそ今後とも宜しくお願いいたします。

    • @kuroda11y70
      @kuroda11y70 3 месяца назад +1

      @@yamato67 はい、素早いパッケージから大きく飛ぶ
      ワイゼン。実は肩当て無しでずっと先生の真似をして居たら、非常に余裕在る演奏に成り、発声のヌケも良く成りました。今迄何処かしがみついて居たのでしょうね。話が飛びますが、上手な方に曳かれると合うこの曲、必ず1人だと掛けて仕舞います。フレーズの構成なのか、走るのです。大分他の曲は良いのですがとくに後半です、弓圧も随分と以前より無意識に出来る様です。今後もよろしくお願いいたします。🙇‍♂🙇‍♂💗💗