ボッケリーニ作曲 「メヌエット」

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 5

  • @Akico-Me
    @Akico-Me 3 месяца назад

    山本先生^_^
    メヌエット🎵
    素敵な昼過ぎのお庭が浮かぶような曲ですよね^_^
    弓を続けたり、離してから
    弾いた入り、強弱をハッキリさせたり、とテクニック満載なこの曲も素敵だからこそ
    難しいです(^◇^;)
    先生の演奏を聴かせて頂けて嬉しいです
    ありがとうございます✨

    • @yamato67
      @yamato67  3 месяца назад +1

      あきこさん、お褒めのお言葉ありがとうございます♪ スズキの2巻のこのボッケリーニと前のベートーヴェンの「メヌエット」は大好きなんですよ^^ 流石は最後に出てくるだけあってこの曲は難しいですよね。今回の録音はリズムにも乗れて自分でも結構うまくいったと思っています(^_^;)

  • @kuroda11y70
    @kuroda11y70 7 месяцев назад +2

    お久しぶりです。先生、ボッケリーニは、1人で弾くとどうしても走って仕舞います。
    私も、偶に出しておさらい致しますが、もう70も後半です。今迄、もう辞めようと想いながらも、やっと長年にわたり練習していた
    チゴイネルワイゼンが、自分で曲として聴いて居られる様に迄成りました。長時間のオペもこの年ではきついですが、生涯現役。なら
    バイオリンも納得出来るワイゼンを生きている証と思い、今肩当て無しで、ナントカ人に聴かせても、自身が持てるという所まで来ました。ひとえに山本先生の肩当て無し、これに憧れてから、発声が代わった様です。先生には、随分と教わった事が多い気が致します。今後もよろしくお願いいたします。

    • @yamato67
      @yamato67  7 месяцев назад +2

      kurodaさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです^^ 70代後半で現役でお仕事をされているって凄いです(*_*) しかもバイオリンではチゴイネルワイゼンですか!! このボッケリーニを録音するにあたっておっしゃっているようにバイオリンだけで弾くと走ってしまい、今までのように後から伴奏を録音するやり方では中々あわず、逆に伴奏を先に録音してからバイオリンを吹き込むとそこそこ上手く録音はできましたが、やはり走っていますね(^_^;) 肩当てなしの奏法もはじめは違和感があると思いますが、慣れると結構いけてくることがあります^^ こうやって録音してみると弓の毛が弦に食いつく感触が肩当てなしのほうがいいように思えます。 こちらこそ今後とも宜しくお願いいたします。

    • @kuroda11y70
      @kuroda11y70 7 месяцев назад +1

      @@yamato67 はい、素早いパッケージから大きく飛ぶ
      ワイゼン。実は肩当て無しでずっと先生の真似をして居たら、非常に余裕在る演奏に成り、発声のヌケも良く成りました。今迄何処かしがみついて居たのでしょうね。話が飛びますが、上手な方に曳かれると合うこの曲、必ず1人だと掛けて仕舞います。フレーズの構成なのか、走るのです。大分他の曲は良いのですがとくに後半です、弓圧も随分と以前より無意識に出来る様です。今後もよろしくお願いいたします。🙇‍♂🙇‍♂💗💗